2008年5月30日金曜日

白金台、カンテサンス

昨年のミシュラン三ツ星獲得後ますます進化する岸田シェフ率いる「カンテサンス」。
先日伺った際、いくつかの変化に気がついた。

 ①全国各地から思いのこもった食材がどんどん集まってきている
   →いい素材があってはじめて料理が活きる
     農家、酪農家、漁業従事者が自慢の品を持ってくる

 ②サービスがフレンドリーになってきた
   →いい意味で、笑顔がフランク
 
 ③サービススタッフの方々の結束
   →アイコンタクト、間合いが絶妙。
     サービススタッフのチームワークの良さが料理を引き立てる

 ④「価格」から「価値」への転換を実感
   →決して安くない料金ではあるが、同等のお金を仮に他の店で
     払ったとして・・・ここには他では得られない「価値」がある。

余談だが、26日発売されたある雑誌にカンテサンスの小澤マネージャーと僕が偶然掲載されていた。

2008年5月29日木曜日

ライラック






ライラック=札幌の木

ライラックは1960年に市民投票で「札幌の木」に選ばれた。
ことしは例年よりも早めに満開となり、残念ながら既に見ごろは終わっている。
この写真は大通公園で咲いていたものを「カッシャ」っと。
僕と同じく、多くのアマチュア・カメラマンがライラックを被写体として思い思いのアングルで撮影していた。
実は見慣れたライラック。接写して花弁を見てみるとこんな形をしていたのかと驚いた。
なんとも立体的で、美しい形なんだろう。
視点を変えて見てみることの大切さを改めて実感した。
「いつも見ているから」「知っているから」と固定概念を持たずに「関心」を持つことをライラックから学んだ。

2008年5月28日水曜日

計画的なダイエット大成功

三年前に購入したユニクロのチノパン。

昨年は一度も身に着けることが無かった。というか、身につけられなかった。

息子いわく、このシリーズはユニクロの中でも一番タイトなラインらしい。

今年の初めから、計画的に食事制限と適度な運動を心がけ自分なりにがんばってきた。

そして、初夏の到来。

色合いも美しい青のチノパンを身につけてみた。

なんと、ジャストフィット!

目標を持ち、手段を具体的に考えることの重要性を体感。

素敵な46歳を目指し今後も精進しよう。

2008年5月27日火曜日

軽のレンタカー

昨今レンタカー屋では軽自動車専門店が大幅に業績を伸ばしているらしい。

フルラインアップで車両をそろえる大手は益々競争力が落ちていくのだろうか?

近々、電子黒板や金庫を購入しよう計画中。

やはりサイトを調べると出てくる、出てくる。

「電子黒板専門業者」「金庫専門業者」・・・・

そしてどこにも共通するのは「安さ」と「品揃え」だ。

今後ますます、専門業者が台頭すると思わずにはいられない。

2008年5月26日月曜日

倉庫の引越し

この週末、三日間かけ倉庫の移転を行った。

移転決定から実際の移転まであまり期間が無い中で「引越」は概ね順調に終了した。

振り返ると以下のことがポイントだ。

 ①コミュニケーション 現場、事務所、倉庫、システム、営業・・・ すべての人が関連する
 ②即断、即決     問題は起こる、但しその問題を即座に把握し決断する力
 ③仮説立て      どれだけ仮説を立てられるか。やはり経験に勝るものはない

さて、ここで問題となるのは「引越し」は目的ではない。
倉庫を引越ししたのは受注から始まる納品までの流れを最適化する!ことに他ならない。

26日月曜日からの出庫が実際どうなるか?

「仮説立て」で出てきた事項をどのように受け入れ、処理するか。

これまた、コミュニケーションと即断・即決が問われる局面だ。

2008年5月24日土曜日

ホテルで出会った13人の中学生

ホテルで朝食を頂いているとき小集団の中学生を見かけた。



ホテルのスタッフに聞くと道北方面から来た中学校の修学旅行らしい。



学生数13名、教師他3名計16名は僕の修学旅行の概念からすると程遠いものがあった。



1975年、当時僕は小学6年生。



一学年14クラス、700人超のマンモス校の修学旅行や日々の生活は思いで深く楽しいものだった。

 ①大広間での枕投げ

 ②集団での悪ふざけ

 ③幾度も行われるクラス替え

 ④競争心満々の運動会その他



これらのことを通して感じるのは今後の会社経営である。



若者の特徴

 ①少ない人数の中で形成された人間関係

 ②競争が少ない人間関係

 ③高校、大学と軒並み定員割れし、実質入試が形骸化

 ④大人数での行動に慣れていない



こんご若い世代を受け入れる僕として、僕らとは違う背景で生まれ育った若者をどのように「人材」から「人」に育成していくか!これは大きな楽しみである。

2008年5月23日金曜日

飛行機にて

「札幌」発「羽田」行 プレミアシートに搭乗した。


隣席は若い男性だ。なぜか、搭乗直後からキョロキョロとミーアキャットのように見まわしている。


夜の便なので食事が供された。多少お腹がすいていたこともあり、僅かながらモグモグと頂く。


隣の男性はというと、着陸準備に差し掛かるまで弁当には手を付けなかった。



そこで、アテンダントとのやり取り。


ATT  :お客様、お食事はお済ですか?


ゲスト :いいえ、持ち帰りたいのですが・・・



ATT  :賞味期限の問題もあり、お持ち帰りは控えていただいているのですが


ゲスト :すぐ食べますから大丈夫です



ATT  :それでは、温度も高くなっていますので十分注意して召し上がってください


ゲスト  :何か袋はありますか?



ATT   :特に用意はしておりません


そして、彼は羽田空港の駐機場に着くまで弁当を足の上に大切に置いていた。


飛行機が止まるやいなや、かれはその弁当を自身の鞄に本よろしく縦にして入れてしまった。


さて、弁当の中身はといえば。



 ・煮物(たくさんの煮汁)

 ・果物(たくさんの果汁)



なぜ、アテンダントは注意しなかったのだろう。決して、縦にしないで下さいと・・・

2008年5月22日木曜日

毎日の習慣 「サントリー黒烏龍茶」

仕事柄?体質? 何しろ総コレステロールの値が高い。


食生活はといえば

 ・ほとんど肉を食べない

 ・朝は緑黄色野菜ばかり

 ・規則正しい三食と試食そしておやつのつまみ食い



たしかに、三番目はいただけない・・・



そんな後ろめたさがあるのだろう、ここのところ黒烏龍茶を毎日飲んでいる。



飲み始めてほぼ一カ月。



足を痛めたので運動不足は仕方がないが、近々血液検査をしてこようと思う。



神にも願う思い! 黒烏龍茶様

2008年5月21日水曜日

「ブランディング」の重要性

「ブランド」というと「商品」や「サービス」を思いがちだが、実は「人」にもブランドは存在する。

たとえば、芸能界などは典型的だ。

芸能人気象予報士といえば石原良純、奥村政佳そしてカラテカの矢部。

最近では、「野菜ソムリエ」「パンコーディネーター」等様々な資格?を取り、個人のブランドを確立しようとしている。

これはどうしてか?もしかするとこんな仮説が当てはまるのではないだろうか?

印象に残る人と残らない人との違いは個人のブランド。

効果的に優良顧客を手に入れ、ライバルに打ち勝ち、莫大な収入をもたらす秘訣がパーソナルブランドにあるとすると。これは真剣に勉強しない手はない。

事業を行う際、また自分のスキルを向上させる場合の基礎となる大切な考え方だと思う。

そう考えると、僕の「ブランディング」は上手くいっているか否か?

 近日中にこんなテストをしてみよう。
①会社のスタッフの自分に対する見方を話し合う
②専門分野で強みとなっている特色やスキルをリストアップする
③紹介を受けた顧客に彼らを紹介した人間が貴方についてどういったかについて尋ねる
④素敵なパーソナルブランディングを持っている人について事例研究する

2008年5月20日火曜日

シーサー


シーサーには「雄」と「雌」がある。

寺社の山門にある狛犬や仁王の口は、一体が口を開き、他方は口を閉じて「阿吽(あうん)」を表す。

「阿(あ)」は口を開いて最初に出す音、「吽(うん)」は口を閉じて出す最後の音。
転じて、2人の人物が呼吸まで合わせるように共に行動しているさまを阿吽(あうん)の呼吸という。

さて、沖縄でよく見るシーサーも実はこの阿吽を表している。


今まで何気なく見ていたが、よく見るとオスは口をあけ、メスは口を閉じていたのだ。



まさしく、阿吽の呼吸である。


「関心」を持つと、様々なものが見えてくる。

2008年5月19日月曜日

IBMのセミナー 「企業を活性化する人財マネジメント」に参加

大将の戒め

大将というものは敬われているようで
その実家来に絶えず落ち度を探られているものだ
 
恐れられているようで侮られ親しまれているようで
疎んじられ好かれているようで憎まれているものじゃ

大将というものは絶えず勉強せねばならぬし
礼儀もわきまえねばならぬ
 
よい家来を持とうと思うならわが食を減らしても家来にひもじい思いをさせてはならぬ
自分一人では何もできぬ 

これが三十年間つくづく思い知らされた家康が経験ぞ家来というものは
 禄でつないではならず
 機嫌をとってはならず
 遠ざけてはならず
 近づけてはならず
 怒らせてはならず
 油断させてはならぬものだ
 「ではどうすればよいので」
 家来はな惚れさせねばならぬものよ

 元和二年六月  徳川家康

もうこうなると、理屈じゃない。
リーダーシップとは! = 惚れさせること!

■人材育成の方程式
人材育成(継続的な成長と成果)
      =適切な資質とスキル×適切な経験

今後、我が社ではさらに「お客様に喜んでいただける(価値の提供)」を実践するため

上記、適切な資質とスキルを具体的にし、それらをどう経験させるかをスケジュール化

しようと思う。

そう、個人の進化が組織の進化。

そしてその進化は必ずや顧客に喜ばれる。

2008年5月16日金曜日

沖縄の車事情

20年前のこと、沖縄に行く際にある人からこんなことを言われた。



 「本土の食文化の20年後が垣間見れる」



当時、こんな言葉を頭に思い浮かべながら町を散策した。



そう、そこで気付いたのは「肉」の食べ方、食べる量であったと記憶している。





そして、今回沖縄に行き目にしたのは「軽自動車」の圧倒的シェアであった。



沖縄県では2007年度の新車販売に占める軽自動車の比率が66.3%だったらしい。



また、50%を超えているところでは 青森、和歌山、鳥取、島根、愛媛、高知、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の各県が続いている。



これはあくまで新車の販売台数なので、既存の車両を入れるとここまでの比率ではないのだろうが、それにしても街中で走っている車両の半数以上は軽自動車といっていい程だ。



先述の食文化よろしく、車社会も本土を先行しているということか?

2008年5月15日木曜日

新果物・野菜たち


大阪の友から頂いた珍品。その名も「せとか」。
薄い皮をむくとジューシーで甘い香りが・・・
10年ほど前から新種の果物として出てきたものらしい。
この「せとか」、「清見タンゴール」と「アンコールオレンジ」を掛け合せたものに、「マーコットオレンジ」を交配したものらしい。
旨い物に出会ったーと実感する味わい。
翌日、美味しかったよ~と友人に言ったところ気をきかせてくれて今年最後のせとかを送ってくれるらしい。 ありがたや、ありがたや。
先日フリーペパーR25の記事にこんなものがあった。

ハクサイ+キャベツ    ハクラン

トマト+ジャガイモ     ポマト

トマト+ナス         トマッピーノ

オレンジ+カラタチ    オレタチ

キャベツ+コマツナ    千宝菜

ブロッコリー+ビタミン菜 アスッコ

ブロッコリー+サイシン  ハナッコリー

これら全て新野菜だそうだ。

いまだ食したことが無いものばかり。さて、お味は如何なのだろう?

2008年5月14日水曜日

飛行機の影

先日、沖縄発東京行きの飛行機で面白いものを見ることが出来た。

機内のスクリーンに映し出される眼下の風景にはくっきりと自身が乗っている飛行機の影が!

それも、着陸30分前ほどなので低空飛行。

影は主翼のエンジンまでもがはっきりと見えるほどであった。


普段見えないものを見ると何故かラッキーと思える自分がいる。


先日、社内で勉強会を実施した。

「関心」を持つことの重要性だ、

 「関心」があるから「疑問」が

 「疑問」があるから「仮説」が

 「仮説」があるから「検証」がある

いつも見ているものを違う角度から見てみると新たな発見がある。

いつも通っている道を変えるだけで新たな発見がある。

関心を持つといろんな物が見えてくる。

2008年5月13日火曜日

タクシーの運転手さんとの会話

浜松町から自宅までタクシーに乗った。

自宅まではわずか10分足らずの道のりだが、僕なりの拘りがある。

そう、タクシー乗り場に行く際はいつも「個人タクシー」だったら良いな~と願っているのだ。

そして今日は個人タクシーに久しぶりに乗車することができた。

このタクシーの運転手さん、ドライバーになったのが昭和38年(僕の生まれた年)、なんと乗務暦46年というから大ベテランだ。

昨年、大病を患い半年間入院を強いられたそうだ。入院中、今までの人生を振り返りやり残したことがある!と決意。

トヨタのハイエースを購入しキャンピング仕様に改造。このキャンピングカーを使い、毎月のように夫婦で国内旅行をしているそうである。

2008年5月現在で、本州の都府県は制覇!これから、北海道あるいは九州どちらにしようか考えている最中らしい。

なんとも楽しそうに話すドライバーさんの横顔はとても幸せそうで、かつ満足しているように見えた。


僕が70歳になったとき・・・

自分の生き様や、何気ない生活の話で人を幸せな気持ちに誘う。

そんな素敵な人になりたい。 そして、その日は突然訪れるのではなく今の延長であることは間違いない。

2008年5月12日月曜日

きんき、きんき、きんき~



この時期にこんなにも美味しいきんきに出会えるとは!

先日、伊藤君と食事に行った。

行った先は、すすきのにある私の行きつけの小料理屋。

お世辞にも、奇麗とは言えない家庭的なカウンター形式の料理屋。

今日も、女将は元気だ。一度口を開くと機関銃のようなトークが始まる。

僕は、料理を食べに来ているのに・・・

ここの名物料理は、羅臼で水揚げされた一本釣りの「きんき」だ。

カウンター上には、女将の手で煮込まれた旨そうな「きんき」が皿の上で僕の指名待っている。

これ!と指さしたのは特大のそれ。大きさにして30cmくらいだろうか。

伊藤君いわく、こんなに大きな「きんき」は~。

残念なのは食べ終わった後の写真が無いこと。


なぜなら、そこには透きとおった骨しか残っていなかった。

なんとも食べ応えのある「きんき」 今度は、皆で食べに行こう! 本当に旨いから。

2008年5月9日金曜日

今年初のバルコニー・パーティー

ここのマンションに引っ越してもうすぐ8年になろうとしている。


数年前まで4月になると引越したい病が起こっていたのだが、昨年、今年とそうは思わなくなった。


何故だろう? やはり、うちのバルコニーの広さだろうか。


10人程度までなら快適にバーベキューができるこのスペースは何物にも代えがたい。

  社員の憩い、友との語らい、家族の絆・・・



2008年、最初のメニューは「パイージャ」である。


数年前にネットでレシピを見てから僕の定番となってしまった。


皆に喜ばれるのでついつい作ってしまうメニュー。


実は「料理をするという行為」が自分のブランディングだったりもするわけだ。


事実、友には「炭火料理」=「GEN」という構図は出来上がっている。

企業にとっても重要なブランディング。

2008年は一年を通して、このブランディングを意識して過ごして生きたい。

2008年5月8日木曜日

水汲み代行が商売となるとは

私の友人の会社でこんな事業を始めた。

なんと、「水汲み代行サービス」だ。

札幌から車で2時間程度。今は世界的リゾートとして名高いニセコの近くにある羊蹄山。
20年以上前から羊蹄山の湧水を汲みに行く人が多くいたように記憶しているが、まさかビジネスになろうとは・・・

背景としてこんなことがあるらしい。

 ①高齢者には水汲みは重労働

 ②週末は混んでいて汲むのが難儀

 ③冬場は雪が多く運転が危ない

 ④札幌から遠く、ガソリン代がかかる

そして、彼の会社で供されるコーヒー、水の類は全てここの水だというのだ。


なんとも、嬉しい限りだ。

これをヒントにいくつ物アイデアが生まれた。さて、どれが実現するか?

2008年5月6日火曜日

伊藤君の誕生祭! 5月2日




彼はイチゴのクリームが大好きらしい。そう、ピンク色のクリームだ。


しかし、店頭で選んできたのは定番「イチゴショートケーキ」。


伊藤君は27歳になったが、どうやら本人は27歳というひびきに随分と抵抗があるようだ。


さて、そんな彼の目下の楽しみは「ゴルフ」である。


休み明けともなると、いつもゴルフのスコアについての談義をしている。


直近のベストスコア=107。彼のセンスを持ってすれば、100を切るのもそう遠くはないだろう。

2008年5月2日金曜日

個人的に安いガソリンの恩恵を受けられず・・・残念

ガソリンの暫定税率廃止を受け、3月に比べると安かったガソリンの恩恵を受けようと考えていた。

しかし、4月は忙しく愛車に乗ることが数回しかなかった。

結果は、一度も給油しないまま暫定税率復活となってしまったわけだ。

さて、物流業界にとってこのガソリン・軽油の高騰はどのような影響があるかというと・・・

軽油価格1リットル1円上昇 → 運送業界全体で16,000,000,000円のコスト負担となるらしい。

都内ではこの10年間で車両台数10台以上の事業所が激減し、それ以下が1000社以上増えたという統計がある。これは、廃業や倒産などで産業自体がバラバラになったといえるのではないだろうか。

付加価値のある、顧客に単価以外でもメリットを提供できる仕組み作りに今後もまい進していきたい。

2008年5月1日木曜日

友人がふらっと沖縄へ

先日、友人に電話をかけた。

受話器の向こうからは「社内アナウンス」のようなものが聞こえてくる。
 
いま何所?と尋ねると、「ぷらっと沖縄に」だって。

元来、行動力の塊のような友人なのでさもありなんという感じではある。

彼曰く、沖縄訪問の目的は 「風を変えたくて」

そして、気に入ったのは。

その手段である。

この時期、Yahooオークションでは格安で多くの航空会社株主優待券が出回っている。

それというのも、昨年配布された優待券の有効期限は5月末迄だからだ。

株主優待券にわずか数千円投じ、航空料金を半額にするという技。

彼は目的を明確にして、最適な手段を講じたわけだ。

羽田空港に到着した彼がそのまま我が家に来た。

なんと清々しい顔をしているのだろう。

きっと、沖縄には「何か」があるのだろう。
 
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