2007年12月26日水曜日

今年の〆は 京都 なかひがし

年々ずれ込んでいる紅葉の季節。今年は平年に比べて20日間も遅れたそうだ。
市内を囲む山々の緑もまだ濃く感じる12月25日のクリスマス。

しかし、なかひがしさんで供される食材からは、しっかりと冬あるいは初春を感じることができた。
仲間にも恵まれ、2007年を締めくくるとても素敵な晩餐。

訪れるたびに思うが、八寸を受け取るときの緊張感は至福のときだ。ご主人が折敷を丁寧に持ち上げ、八寸を手渡しして下さる。そして、八寸についての説明が。

松葉敷きが施され「鹿の子磯焼」「ふきのとう」そして「黒豆の炭焼き」、他。
きれいなので何処から手を付けて良いのか・・・ 今回は鹿の子から
鹿肉と野草を海苔で巻き込んだ一品。漬け汁がジューシーで滋味深い一品。



六品目は「本諸子」の塩焼き。
旨い、甘い、良い香り。実はお代わりしてしまったほど。

今年の本諸子はとにかく旨かった。 付け添えは菊芋に粉醤油




大好物の「なれ寿司」。なかひがしの乳酸菌はどうしてこんなに仕事が上手なのか。風味、味共に格別だ。


11月、12月しか食べられない「すき焼き」。

この時期のために育ててきた鳥はとても筋肉質で滋味深い。肉自体の味は上品というより、荒々しさすら感じるほどである。もちろん、この卵を使った「たまごかけご飯」はまた格別だ。
                                                                                                                                                                                  

ご飯、デザート、水出しコーヒーまでしめて18品の晩餐。
なかひがしさん、スタッフそして食材全てに感謝!
さて、次の訪問はいつになるだろうか。今から楽しみである。

 
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