2010年7月13日火曜日

東京ディズニーランド「キャプテンEO」を見て


マイケル・ジャクソンの伝えたい「思い」がしっかりと込められている。

その思いが尊いゆへに未だに色あせず見るものに感動を与えるのだろう。

「詩」や「敵との会話」から垣間見える言葉には

相手を変えようとして、相手を非難して責めるのでなく、

内面の美しさが閉じ込められているのだ!という愛のある表現を用いるところなどは感動!



「We are here to change the world」

長い悪の時代
そんなもの 揺さぶって ぶち壊してしまえ
太陽よりもまばゆい光を 僕らは分かちあってる

世界を変えるために 僕らはここにいる 
世界を変えよう
世界を変えるために 僕らはここにいる 
世界を変えよう

さあ解放だ!
僕の魂の奥にあるパワーが歌うんだ

からだの芯から
魂の底から 世界を変えよう 

来年の6月までの限定公開!
スクリーンに出て拍手が起こるのは後にも先にもマイケルぐらいだろう。
 
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