2008年8月4日月曜日

保険調剤薬局 ○○薬局の接客

先日、札幌の薬局で薬を頂く機会があった。

この薬局、今まで行ったことのあるどことも違うことに気が付いた。

普通であれば、薬が揃うと名前を呼ばれ、患者が窓口に行く。

ところが、ここは薬剤師さんが待合室に出てきて、患者の横に

まるで、バニーガールのように膝を付いて丁寧に説明するのだ。

もちろん、会計もここでしてくれる。

いや~驚いた。

確かに、外に出てみると何件かの薬局がある。

薬は価格競争できないので、彼らの競争ポイントは必然的に

サービスとなるわけだ。

それにしても、「白衣のバニー」ちょっと違う意味で良い感じ?
 
[[img(http://x4.at-ninja.jp/bin/ll?055372000)]] [http://x4.at-ninja.jp/bin/gg?055372000 アクセス解析]