先日、20年来の友人宅に家族で伺った。
彼はエキス屋の社長だが、若い頃中華料理の店で修業していいたという経歴の持ち主だ。
したがって、理論と実践が融合した「職人」である。
出てくるは、出てくるは数々の料理。
そして、メインは「アクア・パッツア」。
このおいしい「イサキ」を使った料理だ。
私も、春から秋にかけてバルコニーを利用して「男の手料理」を友人たちに振舞っている。
今まではBBQ・パイージャなど、どちらかというと簡単なものが多く、皆を感動させるまでには至っていなかったように感じる。(素材の良さだけで誤魔化していた?)
さて、2008年度。今年は、皆に感動を与える「何か」にチャレンジ!
乞うご期待。