今年で何年目になるだろうか?
親しい友人から毎年頂く、春の風物詩「アマリリス」。
春植え球根の代表種で、子供のこぶし程度の球根は成長が早く3月頭に植えると1ヶ月後には大人の手のひらより大きな花がいくつも開花する。
このアマリリス、成長が驚くほど早い。
写真は、水を与え始めてからわずか5日目のものである。
毎年、このアマリリスでちょっとした競技意識が芽生える。
そう、何件かの家に同時に配布されるので、それぞれが「どのくらい大きくなった・・」「まだ、球根のまま・・・」等々の会話がもたらされるわけだ。
春の風物詩、アマリリス。Kさん、ありがとう。今年も楽しませてもらってます。