2008年2月28日木曜日

本日の総移動距離 2500km 東京-旭川-大阪

今日は旭川へ出張、その後大阪に移動。

旭川では「上川管内小麦粉活性試食懇談会」が開催されていた。
参加者の顔ぶれも多種多様で、生産者、製粉メーカー、食品加工業者、消費者と幅広く。遠くは鹿児島からの方もいらっしゃった。
ある生産者の方がこのようなことをおっしゃっていた。

 「小麦は消費者から一番遠い農作物である」と

一般的に「小麦農家」「農協」「製粉メーカー」「問屋」「食品加工業者」「消費者」という流通になっている。他の作物と比べると確かに遠いと言わざる得ない。

近頃、消費者から聞く「おいしいパン」の表現に「小麦の風味」「食感」がますます多くなっているように感じる。 一種類の小麦では「風味があって」「食感の良い」商品を作るのは難しいのであろう。
このことからも、はるゆたか100%、はるよこい100%というなんとなくの付加価値ではなく、消費者がわかり易い付加価値を追求すべきではないだろうか。
たとえば、「道産小麦6種類のブレンド、風味がよく、食感がもちもち、味も濃い」というように。
 
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