2007年12月31日月曜日

インドの人口

インド全土の所得税のうち半分をこの都市ムンバイだけで徴収できているという。ここムンバイはお金持ちの集まる町だ。
総人口10億うちムンバイの人口が1600万人だからどれだけ金持ちが多いのか想像できる。

インド全土ではこのような分布になるらしい。
 お金持ち  2%
 普通の人 60%
 貧民    38%

□給与について(通訳から聞いた話を基に)
ムンバイにおける勤続1、2年の普通のホワイトカラーで月額給与は2万~2万5000ルピー(6万-7万円前後)。
勤続10年のプロジェクト・マネージャークラスだと12万5000~15万ルピー(40万円前後)。
土木作業等に従事する人の日給も2年前の200ルピー(約600円)から300~400ルピー(約900~1200円)になっている。
これらの金額はここ2年前後でおよそ倍額に跳ね上がっているという。

□スラムについて
特にムンバイは土地が高い東京以上の高値)。農村部から来た人々にとって住居を借りるなどは到底できない。当然、スラムに住み着くことになる。

わずか2.5km四方に100万人が住むといわれるスラム街を何度か通ったが、人々が生き生きとして見えたのは錯覚ではない。そこには何らかの幸せがあるように見える。

逆説的にいえば、それだけ農村部の生活は厳しいのだろう。
市内にいくつもあるスラムのひとつ。
狭い家に何人もの家族が生活している
ただし、よく見ると携帯電話やTVをもっている人もちらほらと?

□人口について
ムンバイの人口1800万人とも2000万人とも言われている。
15年前はわずか人口100万人だったらしい、どれだけの勢いで成長しているかが伺える。
タクシーの運転手いわく、インドはあと10年で中国の人口を追い越すよ!
やはり、国力の指標は人口か。この活気、なんとも羨ましい限りである。
 
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