昨日は父の日だった。
私の立場は「父がいて」「父である」
さて、父には何をしたかというと。
ありきたりだが、花を贈らせていただいた。
そして、お礼の電話。
何気ない会話ではあるが、お互いの愛が伝わる内容だった。
さて、息子からは照れながら「いつもありがとう」の言葉と
素敵なプレゼントが。
そう、就職活動先への応援文を書いて欲しいと頼まれたのだ。
自分にとって大切な人から応援文を書いてもらうというのが
企業からの命題らしい。
そんな、大切な人に選ばれるなんて有難い。
もちろん、誠心誠意書かせてもらう。