新卒生にとって非常に厳しい経済環境だ
特に2009年春には内定取り消し等で非難された
企業が続出したことは記憶に新しい
企業もそれほどまでに病んでいる証拠だろう
実質的に2008年からスタートした息子の就職活動
傍から見ていて色々気づくことがある
今までは「どの会社に入るのか」が問われていたが
「何のためにその会社に入るのか」というパラダイム
シフトが起こっているように感じる
それに伴い学生、採用企業そして支援企業が変化
している、しかも物凄いスピードで
◇学生面
①動きの早い学生と遅い学生がはっきりしている
②従来型の「対策型」と新しい流れとして「本質型」
に分かれている
③情報の流れは速い
携帯、メール、skype、SNS何でもござれ
◇企業面
①より良い人材を欲している
リーダーシップ、推進力等々 即戦力
②採用にコストを掛けられない
③2011年が見えないので採用活動は遅れ気味
◇就職コンサルティング
①上記二者のニーズを埋める企業が活躍
②学生のスキルアッププログラム展開
③採用側のスキルアッププログラム展開
ちなみに息子は毎日のように就活生と深夜に
skypeで情報交換している
参加メンバーは多いときで10人を超える
まるで、企業の営業会議のようだ!
面白いことに、誰一人として同じ学校の生徒が
いないことだ!
ITの進化で学校というコミュニティーを飛び越
し学生が繋がっている時代といえる
彼らが社会に出て10年、20年経た頃には
どういう社会になっているのだろう