2009年11月7日土曜日

擬似就活体験 ①


新卒生にとって非常に厳しい経済環境だ

特に2009年春には内定取り消し等で非難された

企業が続出したことは記憶に新しい

企業もそれほどまでに病んでいる証拠だろう


実質的に2008年からスタートした息子の就職活動


傍から見ていて色々気づくことがある


今までは「どの会社に入るのか」が問われていたが

「何のためにその会社に入るのか」というパラダイム

シフトが起こっているように感じる

それに伴い学生、採用企業そして支援企業が変化

している、しかも物凄いスピードで

◇学生面
 ①動きの早い学生と遅い学生がはっきりしている

 ②従来型の「対策型」と新しい流れとして「本質型」
  に分かれている

 ③情報の流れは速い
  携帯、メール、skype、SNS何でもござれ

◇企業面
 ①より良い人材を欲している
  リーダーシップ、推進力等々 即戦力

 ②採用にコストを掛けられない

 ③2011年が見えないので採用活動は遅れ気味

◇就職コンサルティング
 ①上記二者のニーズを埋める企業が活躍

 ②学生のスキルアッププログラム展開

 ③採用側のスキルアッププログラム展開

ちなみに息子は毎日のように就活生と深夜に

skypeで情報交換している

参加メンバーは多いときで10人を超える

まるで、企業の営業会議のようだ!

面白いことに、誰一人として同じ学校の生徒が

いないことだ!

ITの進化で学校というコミュニティーを飛び越

し学生が繋がっている時代といえる

彼らが社会に出て10年、20年経た頃には

どういう社会になっているのだろう
 
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