日本中から、アジアの各国から大勢の人が訪れる。
製菓製パンに関わる人なら誰でも知っている展示会だ。
今年の会場は大阪。
会場の中に足を踏み入れるまでもしかしたらこの不景気で
閑散としているのでは?という憶測もあった。
しかし、中に入ると人・人・人。
機械関係のブースは例年に比べて元気が無かったが、
原材料を紹介するブースなどはどこも活気があった。
例年に比べて気が付いた店。
①女性の来訪者が多い
職人の女性比率が大幅に増加したことが原因か?
②海外の来訪者が多い
外国人対応の通訳を常駐させるなど受け入れ側も変化
③中長期の投資意欲が減退したのか、機械メーカーに
足を運ぶ人が少なかったように見える
春には大幅な小麦粉の値下げ、あるいはその他原材料も
値下げが予定されている。
製菓製パン業界が取る対策は二つしかない。
①価格はそのまま質の向上
②価格を下げて質を維持
この現場を見る限り、①を目指したいという意気込みが
感じられたが現実はどうなるのか?