仕方なく、タクシーに乗車すると、運転手さんが
丁寧な言葉使いで自己紹介してくださる。
私、ヤサカタクシーの○○と申します。
次に、信号待ちのときに運転手さんが振り返り
「これ今回の乗車記念品です」といいながら
記念品を手渡ししてくれた。
そう、これが伝説のヤサカタクシーの『四つ葉タクシー』
なんと、偶然にも乗車していたわけだ。
その確立、1400台中4台というから遭遇率はわずか3%だ。
丁寧な言葉使いで自己紹介してくださる。
私、ヤサカタクシーの○○と申します。
次に、信号待ちのときに運転手さんが振り返り
「これ今回の乗車記念品です」といいながら
記念品を手渡ししてくれた。
そう、これが伝説のヤサカタクシーの『四つ葉タクシー』
なんと、偶然にも乗車していたわけだ。
その確立、1400台中4台というから遭遇率はわずか3%だ。
一台当たり一日15組のお客さんだそうだから、日に60組
しかこの幸運にめぐり合えないというわけだ。
さて、目的地京都駅につくやいなや、カメラを手にした人が
3人もこちらに向かってきて撮影を始めた。
ことさらさように、珍しい存在で様々な伝説があるらしい。
このドライバーさんについては後日のブログで紹介する
ことにする。
なにやら面白い経歴なのだ。