先日、突発的に皆を誘って行ってしまった。
金額もさることながら、そのボリュームも想像以上。
店員さんに聞くと、日に1台以上の注文はあるというから驚きだ!
食べ始めはスイスイとスプーンが進む。
2分後: 全体をスプーンで分解し何で出来ているかのチェック
ナマクリーム、バウムクーヘン、アイスクリーム、沢山のフルーツ他
3分後: 笑い顔が消えて「こりゃ完食は無理だという空気が・・・」
5分後: 大学生7名が来店。 思わず、助けてくれない?と声がけ。
彼らの食欲は凄い。恐らく全体の3/5を食べてくれたのでは?
彼らは管理栄養士を目指す学生というのも興味深い。
これ以降は全員笑顔が消え、もくもくと喉に流し込むこと40-50分。
もう暫く甘いものはいらないと思ったのも束の間。翌日にはたくさん甘いものを頬張っている自分が。
この商品を通じて感じたことは、「看板商品の大切さ」である。
うちの「売り」はこれだよ!と自信をもって薦めることが出来る商品を持っているか否か。
その点、雪印パーラーのこの商品のインパクトは凄い。
もし、行かれるのであれば20名以上での挑戦をお勧めする。